動作環境 (OS) | Windows 8, 8.2, 10 ,11 の各OS (32bit,64bit) |
ディスプレイの表示能力 | 1024 x 768 dot 以上の表示能力 |
通信環境 | ADSL以上の常時接続環境 |
スクリーンセーバーの設定 | 動作させないように設定 (自動運転・通信を阻害させないために必須) |
ウイルス防止ソフトの設定 | TripleAutoBetSX.exe を通信許可するソフトに設定 |
JRAのIPAT会員 | JRAのAPAT会員、または即PAT会員で、APAT用口座を開設していること (投票・口座管理をするため) |
JRAVANのDataLab会員 | JRAVANのDataLabの会員であること(オッズなどデータを取得するため) |
手順1 JRAVAN DataLab用ランタイム・ルーチン のダウンロードとインストール |
注意 2023年8月8日以降に 、バージョンアップしています。。 JVLink.exe (V4.9.0 以降) のインストール JVLink.exe を起動して、 1) DataLabの利用キー 2) JRA PAT会員の INET ID, PATID, PatPassword , PARS を設定しておいてください。 |
手順2 TABSXを動作させるための ランタイム・ルーチンのダウンロードとインストール |
◎以下2項目は、WIN8以降Win10などは、すでにインストール済みになっているはずです。 Microsoft.NET Framework 4.0 Setup (32bit ,64bit 版) (既にPCにインストールされている場合があります。その場合は不要です) Micoroft NET Framework LanguagePack 日本語 (32bit, 64bit 版) ・全OSに必要 (以下の2項は、必須です 任意のところにダウンロードして、インストールしてください。) 重要注意 Windows 10,11 をお使いの方は、NET Framework 3.5 は、 Framework 4.0 に含まれていませんので 必ずインストールの必要があります。 Microsoft NET Framework 3.5 Setup (32bit ,64bit版共用) TripleAutoBetSX用 レポート表示ランタイム・ルーチン (32,64bit共用版) 32bitと出ますが 64bit の場合もこちらをインストールしてください。 |
手順3 TripleAutoBetSX のダウンロードとインストール |
2024年1月24日更新 TripleAutoBetSX_V740.EXE (Ver.7.4.0) のダウンロード Windows 10,11 の場合、アラートが出ることがありますが アラート画面の、詳細をクリックすると、実行ボタンが現れます。 【実行】また、[保存]をクリックして進んでください。 ・PCの任意の場所にダウンロード。 ・ダウンロードされた電子レンジのようなアイコンをダブルクリックすれば、 自動的に解凍して、インストール作業が行われます。 ・インストール先のディレクトリーは、指定先を変えないでください.。 |
手順4 【 重要・必須 】 投票連携ソフト(IPATGO)の ダウンロードとインストール |
IPAT投票サイトの改変によって、従来のTABシリーズでは、自動投票ができなくなります。 そこで今回の、IPATサイトの改変での投票部分に対応したソフトIPATGOと 連携させていただくことになりました。 TABSXと連携することによって、従来通りの自動投票ができます。 IPATGOソフトは、以下のサイトからダウンロードしてインストールをお願いいたします。(無料) IPATGOは現在は V4.1.5 以降 最新版 をダウンロードしてください。 (IPATGOの旧バージョンでは投票できません) (注意) このソフトは、ランタイムのように、TABSXから制御しますので インストールだけして、SX実行中は、起動はしないでください。 IPATGOのダウンロードとインストールのページへ インストール後、再びこのページに戻って、続きの手順を続けてください。 以下の手順を行わないと、当日ログインできませんから必ず作業をしてください。 |
手順5 TABSXインストール後の重要な作業(管理者として実行するための起動アイコンの作成) |
この作業は、重要ですので必ず説明を読んで、行ってください !)SXを「管理者として実行」するために、新たに起動アイコンを作成します。 2)、 C:¥Program Files(x86)¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥ (64bitPCの場合) C:¥Program Files¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥ (32bitPCの場合) を開いて、中にあるファイル 「TripleAutoBetSX.exe」を 右クリックして「ショートカットの作成」を選び、デスクトップ上に置きます。 これで、新たな起動用アイコンが作成されました。 このアイコンはスタートメニュー、タスクバーにピン止めすることもできます。 |
◎ TripleAutoBetSX の起動方法 と 取得データの格納場所 |
1)前項で作成したアイコン上で、マウスを右クリックするとメニューが表示されます。 メニュー一覧から「管理者として実行」をクリックで、TABSXは正しく起動されます 2)この方法で起動した場合は、ログインも正常にでき、 取得したデータなども正規の保存場所に格納されます。 取得データの格納場所は以下のとおりです。 C:¥Program Files¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥JVData (当日実践時に取得された投票締め切り前のデータ群) C:¥Program Files¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥JVDataFIX (前日、または、当日、過去など、一括取得されたデータ群) 3)アイコンを作成し直して、管理者として実行しなかった場合は データはOSよって自動的に仮想場所に格納されます(Virtual Store) |
◎ マニュアル類の ダウンロード |
TripleAutoBetSX 便覧(text) ◎基本的な操作はほぼ同じですので、以下のマニュアルを参考にしてください。 TripleAutoBetSX インストールと起動方法 (PDF) TripleAutoBetSP クイック・マニュアル (PDF) |
◎ダウンロード・インストールされた試用版は、正規登録することによって そのまま、正規登録版として、フルスペックで動作できるようになります。 |